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魚の縦縞と横縞

#水槽メンテナンス業者#海水魚#熱帯魚

カゴカキダイ

魚の縦縞と横縞の区別、知ってますか?

魚の模様の説明の時に「縦シマ」や「横シマ」って言いますが、アレが意外と間違いやすいのが魚界隈。

例えば↓のこの魚、「縦シマ」か「横シマ」、どっちだと思いますか??

ペパーミントエンゼル

もう一つ、こちらの魚はどっちと思いますか?

タテジマキンチャクダイ

さて、どうでしょうか。1枚目の写真は『ペパーミントエンゼル』と言いますが、赤い体に白いシマシマが縦に入っていますね。でもこれは【横シマ】なんです。

2枚目の写真は『タテジマキンチャクダイ』。もう名前からわかるかと思いますが、横シマに見えるこの魚は【縦シマ】なんです。

一般的な感覚だと逆だと思う方が多いんじゃないでしょうか??

魚の”縞”の区別は『釣り上げた状態』を基準にしている

なぜ一般的な感覚と逆の見方になっているのか?

実は魚の縞模様の区別は『魚を釣り上げた状態』で縞模様を区別していたからなんです。

つまり頭を上向きにした状態の時に、縞模様がどの方向に向いているかで決めているんですね。

魚の縦縞
魚の横縞

このような状態で判断するんです。写真だと頭が横の生きている状態のものが多いので、逆の判断になってしまうんですね。

この記事の著者

AQUASCAPE

首都圏でアクアリウムの大手メンテナンス会社に勤務し2000回以上のメンテナンスを経験。
アクアリウムの魅力を広げるため初心者向けのコンテンツからディープな話まで幅広く情報発信をしている。
個人宅の水槽からオフィス・クリニックの水槽まで、前職の経験に基づいたアドバイスを提供していきます。
1991年生まれ。

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