有名7海域の代表魚種!!
海水魚はよく採取される海域があります、紅海やセブ島とか…
そんな有名な採取海域7箇所の代表的な魚を紹介!
カリブ海~クイーンエンゼル

マリンアクアリウムにおいて代表的な魚のクイーンエンゼル。
頭部の青い輪っか模様が王冠のようなので”クイーン”の名がついたようです。
この魚はカリブ海を代表する魚と言っても間違いないでしょう!
カリブ海は北アメリカと南アメリカの間にある海です。ブラジル近海で採取される個体は黄色が強いですが、カリブ海西方のベリーズサンゴ礁保護区近海の個体は青みが強い傾向があるようですね。
ベリーズ採取の個体が高額で人気が高いですが、筆者は黄色味が強い個体の方が好きですね…笑
紅海~ゴールデンバタフライ

エジプトの紅海は世界中のダイバーが憧れる美しい海。そんな紅海を代表するのはこのゴールデンバタフライじゃないでしょうか。
ザ・トロピカルフィッシュというイメージが強く、海水用品のパッケージにも採用されたりと紅海に限らず海水魚の代表としての顔でもあります!
黄色を主体としたある意味シンプルなデザインですが、とても洗練されてます…!チョウチョウウオの中では一番好きです!!
インド洋~パウダーブルータン

こちらはインド洋固有種のハギ。…と言ってもインド洋ってのが範囲広すぎですが…笑
モーリシャスとかセーシェル海域で区切りたかったんですが、そのあたりの便が近年めっきり減ってしまってるようでして…インド洋でまとめさせていただきました。
その中でもパウダーブルータンはインド洋の顔と言っても過言ではないかと!
この明るい水色と黄色いヒレ、こんなカラーリングなかなか居ないんですよね…!一度見たら忘れられないデザインの魚です。まさに海水魚の魅力を体現したヤツです!
オーストラリア~リーフィーシードラゴン

オーストラリアの代表にはこの魚、リーフィーシードラゴンを選出!
もう言わずもがなのルックス、こんな魚他に居ません!もの凄い擬態への執念です…
こちらはタツノオトシゴの仲間です。これはオーストラリアの固有種ですね。
オーストラリアといえばグレートバリアリーフを有する、有名な海域で海水魚も豊富です。魚よりはサンゴが有名かな…
なのでオーストラリアに生息する魚は数多いますが、代表的な魚としてはこのリーフィーシードラゴンを選ばせていただきました。と言ってもこの魚の生息域はグレートバリアリーフとは正反対の海域なんですけどね…笑
ポリネシア~レモンピールエンゼル

一見ヘラルドヤッコですが、目の周りのブルーリングが特徴的で人気が高いレモンピールエンゼルを選出。
ポリネシアはオーストラリアの東方、フィジーやトンガのエリア。とても広い範囲になりますが、その海域で代表的な魚として選ばせてもらいました。レモンピールはこのあたりの海域のモノが多いので。
正直太平洋は広すぎるし人気種が山ほどいるので選びきれない部分はありますが…
ハワイ~ブラックバンディッドエンゼル

今や規制でハワイ周辺の魚は入荷が無くなってしまいましたが…アクアリストならハワイの魚は誰もが憧れる存在。そんなハワイ海域の代表種はブラックバンディッドエンゼル、通称ブラバンに決定。
ハワイはマスクドエンゼルとか有名種がいろいろ居ますが、近年カミハタブリードが出回り話題性も高いコチラの魚をハワイ代表種に推薦!
一見地味な色彩と思われがちですが、この限られた色彩でこうも完成されたデザインは唯一無二だと思います…!超高額種ですが、一生に一度は飼育してみたい魚です!
小笠原諸島~ユウゼン

最後は国内から、小笠原諸島の代表といえば何と言ってもユウゼンで決まりでしょう!
小笠原諸島・八丈島の固有種にして日本を代表する海水魚でしょう!名前も”友禅染”の柄を由来にしたとされる日本らしい魚です。
一般的な感覚からすると地味…と言われがちですが、この渋いデザインとワンポイント的に入る鮮やかな黄色は他に無い魅力があるんですよね…!!
地球史上一度も大陸と繋がったことが無いと言われている小笠原諸島、陸上だけでなく海の中も希少生物の宝庫です…!ユウゼンも小笠原諸島には普通に居るそうです、絶対に行ってみたい場所ですね!
ちなみにこのユウゼン、愛媛県でも発見例があります。本州では日本海側でも目撃例があると聞きました。さすがに定着はしてないですが…

