紅海固有種5選!
世界的にも美しい、多様性あふれる海、紅海。このエリアだけに生息する固有種の魚を5匹紹介!
紅海の魚はアクアリストにも人気が高く、世界中のダイバーが憧れる海です。
そんな紅海エリアにしか生息しない美しい魚も多いです。例えばインド洋にも生息しているニシキヤッコ、紅海産のニシキは色が赤みを帯びた黄色になるっていう特徴があったり…全体的に色が濃い感じですね、これがまたキレイなんです…
1.ゴールデンバタフライフィッシュ

紅海と言えば!チョウチョウウオと言えば!! この魚、ゴールデンバタフライです。
個人的にはチョウチョウウオではこの魚がイチバン好きです…!このザ・トロピカルフィッシュという感じのルックスがいいですね~
チョウチョウウオの王様との呼び声は間違いないと思います!
紅海産の魚は入荷が少ないので全体的に相場が高くなります。この魚だったら最近は3万前後くらいでしょうか?
2.オーキッドドティーバック

メギス系の魚からはオーキッドドティーバックが紅海固有種。
海水魚ならではというか、この鮮やかなパープルカラーがこの魚の魅力です!
色合いはクレナイニセスズメに似ていますね。ただ紅海固有種なので値段は全然違いますが…
メギス系なので他の魚とのケンカにはご注意を。
3.アズファーエンゼル(アラビアンエンゼル)

ヤッコ系ではコチラのアズファーエンゼル!
人によっては地味と感じるかもしれませんが、体側に入る濃いイエローバンドのデザインが渋くてカッコいいんです。
大きくなるポマカントス属なんで、飼育するなら大きめの水槽を準備してあげてくださいね。
4.レッドバックバタフライ

ゴールデンバタフライに続き、コチラも紅海固有種のチョウチョウウオ。
一見アミメチョウチョウウオにそっくりなんですが、一番の見分けポイントは目に入るバンドの色かな、オレンジ色のラインになってます。アミメチョウチョウウオは黒いバンドなんですよね。
なお、マダガスカルバタフライって魚はこのレッドバックの色違いみたいな魚で、後ろの色がオレンジ色じゃなくて黄色い感じですね。同種ではないようです…
5.ソハールサージョンフィッシュ

ハギ系のソハールサージョンフィッシュ。
デザインはニジハギに似てるんですが、カラーリングが独特で唯一無二な感じなんです…!
ヒレと尾鰭付近のトゲ付近だけオレンジ、背ビレや尾ビレなどのフチは蛍光ブルーっぽい縁取り。そして体色は白黒のストライプ柄。どれも特徴的なカラーリングです!
意外と、海水魚ってよく見ると白黒のデザインの魚って少ないと思うんです…イシダイやヨスジリュウキュウスズメダイなど白黒ですぐに思いつく魚はいるんですが、その他を挙げるとなると…思いつきにくい。そして白黒って地味なイメージが強いんですが…このソハールは白黒ストライプに加えワンポイントのオレンジや蛍光ブルーの差し色が入ることで他にない美しさが出せるんですよね~
他にも紅海を代表するような魚もいるんですが、今回はコチラの5匹を選出させていただきました!

