水槽レイアウトの基本構図
こんにちは、愛媛で水槽メンテナンスサービスをしているAQUASCAPEです!
今回はレイアウトの基本構図について解説です。
レイアウトの基本構図3パターン
水槽レイアウトには基本の3構図があります。
それが『三角構図』『凸構図』『凹構図』の3つです。ほぼすべての水槽がこのどれかに当てはまります!
図解をするとこんな感じです。



三角構図の例
まずはこちらの画像を見てください!

海水水槽の青照明なのでレイアウトのライブロックが見にくいですが…右奥に向かってライブロックが上方に組みあがってるレイアウトになっています。

このように三角形が見えます!これは三角構図の基本的な例と言えますね。
奥に高く積みあがってますので、高さと奥行きを表現できます。
またシンプルな三角構図は魚が泳ぐ余白もあるのでスッキリした印象に。キレイなもの好きなだけ詰め込むのがレイアウトではありません、引き算の美学ですね~
もう一例見てみましょう!

こちらはどうでしょう?主に左と右、2つのシマでライブロックが組まれてますが…

大きくは黄色の三角形の構図ですが、その中に2つの三角構図(オレンジの三角形)があります。
オレンジ三角の間がへこんでいるので凹構図ともとれますが…右上の空間が広く取られているのでどっちかと言うと三角構図ですね!
空間の位置を意識すると判断しやすいかもしれません。余白を作ることもキレイな水槽のポイントです!
※三角構図か凹構図か、別にこれを凹構図と考えたとしても間違いとか考えを改めないといけないとかではないですよ!!
凸構図の一例
では凸構図の事例です。コチラの画像をどうぞ。

トリミング前で水草が生い繫ってるので少しわかりにくいですが…中央にレイアウトが集中して両サイドに空間がありますね。

このように、構図としては凸構図になります!
凸構図は中央を頂点とした二等辺三角形に見えるので三角構図とも言えますが、三角構図は基本的には左右どちらかに寄った直角三角形の構図を言うことが多いですね。とはいえどっちで呼んでいただいても別に恥ずかしいことはないです笑
凹構図の一例
最後は凹構図。こちらの画像を。

青照明に加えて撮影角度が斜めなので少しわかりにくいですが…

このような感じに、中央が窪んで砂地になっています。典型的な凹構図ですね!
【まとめ】
基本構図は
- 三角構図
- 凸構図
- 凹構図
この3パターン。ほぼすべての水槽がこのどれかに当てはまる
ほとんどがこの構図になりますね!ごくたまにどれにも該当しなさそうなものもありますが…それでも無理くり3つのうちのどれかに当てはめられるものですね。
別にこの構図通りにやる必要はないですが、3つのうちのどれかの型になるようにレイアウトすると人間が美しく感じやすいよ、って話です。
じゃあなぜこの3つに集約されるのかってところなんですが、それが『消失点』の話になります。…が、そちらは次回のお話に…

