サンゴの水合わせって必要?

サンゴに水合わせはいらないみたい
魚を迎えるときは水合わせは必須ですが、サンゴの水合わせは不要と言われています。
「魚より飼育が難しいサンゴが水合わせいらないって、それホント??」と思うかもしれませんが…
実際に水合わせしかったらどうだった??
実際に何度か水合わせ無しでサンゴを水槽に迎えてみたことがあります。
どうだったかというと…やっぱり問題はなかったです。
あんなに水質がどうこう言う生き物が水合わせはいらねーのかよ…と思いましたね汗
しかし「水合わせせずにサンゴ入れたけどすぐ死んじゃったんですが…」という方もいるんじゃないでしょうか?
おそらくですが、それは元々サンゴの着状態が悪かったんじゃないでしょうか?
仮に水合わせをしたとしても亡くなってしまうサンゴだったんじゃないかと思います。似たような経験ありますので…
でも個人的には水合わせはした方がいいと思います!
とはいえ、個人的にはサンゴでも水合わせはした方がいいと思ってます。
飼育では『変化を与えないこと』が大事な生き物なので、水合わせをして悪いはずがない、と思っております。
ただ水合わせをしない方がいいパターンもあるもんでして…それが到着時の状態です。
水合わせする時間あるなら水槽に入れてあげて!ってパターン
通販でサンゴを買ったときに多いパターンで、『パッキング袋の水が臭い・濁ってる』とか『サンゴの状態が悪い』という状況。
これは非常に危険な状態なので、時間かけてゆっくり水合わせするより早くキレイな水に入れてあげた方がいいです!
サンゴの状態が悪いならそのまま亡くなってしまう可能性は高いですが…
水合わせより薬浴が大事!
じゃあサンゴはすぐに水槽インすればいいのか…と思いがちですが、ちょっと待った!
『薬浴』は必ずしてあげてください!
サンゴについては水合わせよりも薬浴の方が重要です。
どんなに信頼があるショップからの購入だとしても薬浴はした方がいいです。
基本サンゴに寄生虫は付いてる、と思ってください。なので薬浴してヒラムシなど寄生虫の混入予防はしておきましょう。
「薬浴無しで入海したら寄生虫が混入してた!」と騒いでもショップさんに罪は無いですよ…
サンゴの水温合わせは?
ちなみに『サンゴは水温合わせもいらない』と言われてますね。
これも疑問はあるものの、実際水温変化にはかなり強い印象があります。
ただし注意すべきは『低水温には強い』という印象であって、『高水温には弱い』です!
サンゴの白化現象は海水温上昇というのはよく知られていますが、その通りでして。
基本サンゴ水槽の水温が高水温ってことは無いと思うので、水温合わせ無しで入れても大丈夫だよ~ということだと思います。
到着したパッキング袋の水温が高温だったらすぐに適温の水槽に入れてやるべきだし、
低水温だったとしても水槽に入れてやるのは問題ないよ、ということでしょうね。
