アクリル水槽のキズ、補修しよう!
アクリル水槽の弱点はキズが付きやすいこと。せっかくの綺麗な水景もキズが目立つと魅力も半減…
そんなアクリル水槽ですが、ガラス水槽と違って補修しやすいところが救いです。
そんなキズの修復についてのお話です!
アクリル水槽の傷補修はどうやるのか?
これは一言で言うと削るんです。と言っても見た目わからない、0.●mmとかの世界で広く薄く削ることで傷を目立たなくするんですね。なので広く薄―く凹みを作るようになります。
アクリル研磨剤~小さな小傷ならコレ!

水槽についた小さな傷。爪でついたようなものやちょっとものがぶつかってついたような小傷であればコレで十分補修できます。
柔らかいタオル(メガネ拭きみたいな素材がベスト)やペーパーにつけて、傷の場所を広く円を描くようにゆっくり削っていってください。
例えば1cm程度の傷であっても、直径10cmくらいの円を描くぐらい広ーく削った方がいいです。
なお、これは液体の研磨剤なので水槽の内側の傷に対してやる場合は、研磨剤が水槽の水に絶対落ちないように注意しないといけません!削る範囲をあらかじめマスキングテープで囲っておくだけでもマステが垂れてきた研磨剤を吸って防いでくれることもありますよ~
それと作業する場所の水滴はキレイに拭き取ってから作業しましょう!
大きな傷ならの場合は?
小さな傷じゃなくて、鋭利な機材でガッツリ傷つけたような深めの傷の場合。
削るアイテムは主に2種類ありますが、状況に応じて使い分けるといいでしょう。
液体研磨剤~外側の傷や水槽を空にできるならコレ

↑のアクリルサンデーもそうですが、液体の研磨剤は水槽の水に混じってしまうとダメなので、水槽を空にできるならコチラをお使いください。水槽の外側の傷ならそのまま使えます!
液体の研磨剤の方が作業は簡単なので、可能なら液体タイプの研磨剤で補修したいところ。。
なお使い方は↑で説明した通り、広く薄ーく削っていきましょう。
サンドペーパー(紙やすり)~水槽に水が入ってる状態でやるならコッチ

水槽を空にするのってめちゃくちゃ大変です。バクテリアバランスとか崩れますし…
なので水だけ減らしてレイアウトや砂、魚はそのまま作業をするならサンドペーパーがいいです。
といっても、削りカスは落ちるので削る場所の下にカスを受けられるようにゴミ袋などを張り付けて水にカスが落ちないような工夫は必要ですが…
このサンドペーパー、番号によって目の粗さが違います。基本的には番号が小さい数字ほど粗いです。
粗いものから細かいものまで3~5種類ほど準備していただき、粗いものから順に広く薄ーく円を描くように削っていきましょう。
最後の仕上げでアクリルサンデーの研磨剤で表面を滑らかに削って完成です!
【まとめ】
アクリル水槽の傷補修に使えるアイテム
- アクリルサンデー研磨剤
- 液体コンパウンド
- サンドペーパー(紙やすり)
キズが付きやすいアクリルですが、その分削って補修がしやすいと考えればそれもメリット。
ガラス水槽の傷はそう簡単にはいかないですからねー

