生体NG相性集!!
一緒に飼育すると大ゲンカしたり食べられたり…水槽に同居させるには気をつけないといけない組み合わせがあります。それらを一挙に紹介してみましょう。
ハタゴイソギンチャク×ハゼ


ハゼはイソギンチャクの毒針が刺さりやすいので食べられることがあります。
イソギンチャクといってもサンゴイソギンチャクやシライトイソギンチャクのような毒性が弱めの種類ではあまり見ませんが、ハタゴイソギンチャクやセンジュイソギンチャクには食べられることがあります。
画像のハタタテハゼはあまりイソギンチャクに飛び込むことは無いですが、ベントスハゼのミズタマハゼやアカハチハゼが突っ込んじゃって食べられることが多いですね…
ベラ×エビ


多くのベラはエビをパクっといっちゃいます…クリーナーシュリンプだろうがお構いなしなのが多いですね…
イエローコリスとかはホンソメワケベラは食べませんが。ツユベラ、クギベラ、ニシキベラとかはダメですね。
ベラ×ベラ

これはめちゃくちゃケンカする組み合わせ。
イエローコリスはだいたい大丈夫だけど、ホンソメワケベラとかはどちらかが亡くなるまでケンカしますね…
ハギ×ハギ

これもケンカする組み合わせ。といっても全部が全部ってわけでは無いですが…
特にキイロハギとかヒレナガハギ属は同系統とのケンカがスゴイですね…
サンゴ×チョウチョウウオ


これは有名な部分ですが、チョウチョウウオはサンゴを食べちゃうのでNGです。チョウチョウウオからすればサンゴはお米と同じ、主食なので。。
画像のトゲチョウチョウウオは雑食性なので、餌付け次第ではサンゴと同居もできますが…
全く食べなくなることは無いかと思うので、そのあたりを覚悟して入れた方がいいです。
サンゴ×イソギンチャク


大きな分類ではサンゴもイソギンチャクも刺胞動物で仲間なんですけど、これはあまりオススメできない組み合わせ。
サンゴ同士って接触すると攻撃しあってケンカするんですよね。スイーパーって攻撃用の触手を出し合って攻撃して、勝った方が縄張りを拡大していくんです。サンゴ同士も刺胞毒で敵を攻撃するわけです。
そしてサンゴのお仲間イソギンチャクもそれはあります。イソギンチャクの刺胞毒はエサの魚を仕留めたりするのでサンゴより強力な場合が多いです。
さらにサンゴとイソギンチャクの大きな違い。イソギンチャクは動けますが、サンゴは動けません。
ということは、イソギンチャクが動いて接触してくるとサンゴは圧倒的に不利…サンゴが死ぬ可能性が高いんです。
なのでサンゴ水槽にイソギンチャクはけっこう危ない組み合わせです。
フグ×甲殻類(エビとか)


フグはエビとか甲殻類を食べちゃいます。これもフグにとっては主食ですからね…
なのでエビだけじゃなくカニとかヤドカリも食べられちゃいます。
あと、一緒に紹介しちゃいますがサンゴや貝も基本食べると思ってください…
ちなみに…

ハリセンボン×カクレクマノミ もあまりよくない組み合わせですね。。
過去に一緒に仲良く過ごしてた水槽で、ある時突然ハリセンボンがカクレクマノミをパクっと食べちゃったことがあります。腹減ってたのかな…汗
【まとめ】NG相性例
- 強力イソギンチャク×ハゼ
- ベラ×エビ
- ベラ×ベラ
- ハギ×ハギ
- サンゴ×チョウチョウウオ
- サンゴ×イソギンチャク
- フグ×甲殻類(+α)

